WAYを見て入社しました
連載企画「突撃!タクシードライバー」第二回目は、大津第一交通で働くドライバーの宗次さんです。
実は宗次さん、本サイト(WAY)を見て応募・入社したんだそうです!
タクシードライバーになったきっかけなど、詳しくお話を伺っていきたいと思います。はじめに、WAYをご覧になり、応募されたきっかけを教えてください!!
この業界No1なので、サイトにも安心感があり、意欲を感じたからです。
求人だけでなく、WAYサイトの中では「広がりゆくタクシー業界」や「タクシードライバーの人々」を見ました。
沢山見ていただきありがとうございます。
ところで、タクシードライバーをされる前はどのような仕事をされていたんですか。
マシンエンジニアとして、日本のみならず世界を飛び回っていました。
今回仕事を探すにあたっては、タクシードライバー以外にもマシンエンジニアリング関係の仕事も検討しましたね。
マシンエンジニアの世界ですか。すごいですね!
その中でタクシードライバーを選んだ決め手は何だったのですか?
高齢化が進行していく中で、地域に貢献できる仕事だと思ったからです。
タクシードライバーには色々な働き方がありますが、宗次さんの勤務スタイルについて教えてください。
二車三人制で20~22日の12~13時間で勤務させてもらっています。
1日1日楽しく生活していますよ。
三人で二つの車を交代で乗る二車三人制ですか。
長時間勤務は大変そうだなと思ってしまいますが、楽しく生活しているなんて充実しているんですね。
それでは次に、タクシードライバーのやりがいについて教えていただけますか。
お客様と直接触れ合って「ありがとう」の一言を頂いたときにやりがいを感じ、また明日頑張ろう!と気持ちが入るところですね。
ありがとうございます。最後になりましたが、これから乗務員を目指す方に、一言メッセージやアドバイスをお願いします。
1人でも多くのお客様を笑顔にできるのは、あなたです!